以下記事を読んでSpringRetryを試した。
http://pppurple.hatenablog.com/entry/2019/01/22/232318
だが、AOPがきかず、アノテーションでの解決ができなかった。 ただ、テンプレートを使用して、リトライはできた。 ありがたい。 なぜAOPが効かないかは調査中。
Intellij update indices が永遠に継続する[あとでタイトル変更する]
Intellij update indicesが永遠に継続する
Version
IntelliJ IDEA 2020.3.3 (Ultimate Edition)
事象
update indexが永遠に続く。
試したこと1
File>Invalidate Caches / Restart ... ダイアログが表示->Invalidate and Restartを選択
効果
なし
試したこと2
StackOverFlowで検索
結果 https://stackoverflow.com/questions/15991561/intelli-j-idea-takes-forever-to-update-indices
対応方針があったので試す。 - IDEを終了 - キャッシュを自分で削除する - IDEを起動 上記で対応完了
キャッシュの場所は下記フォルダとなる。フォルダの削除でキャッシュ削除完了
win
C:\Users\{ユーザ名}\AppData\Local\JetBrains\IntelliJIdea2020.3\caches
上記で対応完了
SpringBoot Transaction Exception
Springboot 2.4
Springboot のTransactionで例外が発生した場合は下記のサブタイプの例外が発生する可能性がある。
※1.Transaction例外クラスはこちらの抽象くらす：org.springframework.transaction.TransactionException
説明に関してはもう少し詳細に記述すること。
| Exception | 説明 |
|---|---|
| HeuristicCompletionException | 今回は関係ない |
| IllegalTransactionStateException | 今回関係ない |
| InvalidIsolationLevelException | 今回関係ない |
| InvalidTimeoutException | 今回関係ない |
| NestedTransactionNotSupportedException | 今回関係ない |
| NoTransactionException | 今回関係ない |
| NoTransactionInContextException in TransactionContextManager | 既存のTransaction:今回関係ない |
| TransactionSuspensionNotSupportedException | 既存のTransaction:今回関係ない |
| TransactionUsageException | ライブラリ側:今回関係ない |
| UnexpectedRollbackException | 予期せぬ:今回関係ない |
| CannotCreateTransactionException | Transactionの作成失敗 |
| TransactionTimedOutException | Transactionのタイムアウト |
| TransactionSystemException | コミットやTransactionで問題が発生 |
MySQLの導入
windows10
https://downloads.mysql.com/archives/community/
上記リンクからバージョンを選択してバイナリでDL
分かりやすいディレクトリに展開
展開先のフォルダ配下にdataフォルダを作成
展開先のフォルダ配下にmy.iniファイルを作成
中身は以下
```
[client]
default-character-set = utf8
[mysqld]
#console に出力されるタイムスタンプの設定をOSと同じにする。
log_timestamps=SYSTEM
character-set-server = utf8
port = 3306
```
cmd
```
#初期化
mysqld --initialize-insecure --console
#mysql 起動
mysqld --console
#rootパスワード設定
mysql -u root
(mysql>)SET PASSWORD = 'rootroot';
#ログイン確認
mysql -u root -p
```
#rootroot:新規パスワード 任意の文字列とする。
タイムスタンプの設定は下記参照
gitコミットメッセージ変更
直前のコミットのメッセージ変更
git commit --amend -m "cssを修正"
直前以外の場合
例は3コミット前
git rebase -i HEAD~3
git rebase -i HEAD^^^
gitのエディタが展開するので、
コミットメッセージを変更したいコミットの状態をpickからeditに変更し保存し閉じる
以下コマンドでメッセージを修正
git commit --amend -m "refs #25 htmlを修正"
以下で処理終了。
git rebase --continue
適宜
git log で処理状態を確認
参考サイト
リベースのメモ(あとで編集する。)
git rebase する場合は必ずスカッシュして一つにまとめてから行う。
git rebase -i HEAD^^ またはコミットID(vim スキャッシュする。->メッセージを消す。->コミットメッセージを編集する。)
スキャッシュできたか確認する。
ブランチをリモートにフォースプッシュする。
developブランチを最新化
対象ブランチに移動
git rebase develop
->コンフリクト出たとき
codeで修正
->git rebase --continue(1/1出た場合)
リモートにフォースプッシュ
リベースに失敗した場合かつリモートにリベース前のコミットとブランチがある場合。
git rebase --hard リモートエイリアス名/リモートブランチ名
リベースに失敗した場合かつリモートに情報がない時
git reflog
git reset --hard HEAD@{3}
HEAD@{3}:reflogの内容を加味して適宜変更(コミットのインデックス)
git reflogはリミット指定できる、logと同じ要領。
参考リンク
