最近使用したエクセル関数
特定のRangeの和。条件は一つ付与できる。
=SUMIF(range,criteria,[sum_range])
REF::criteriaは基準という意味条件を記述。
最後の引数はoptional。必須でない。
=SUMIF(B2:B25,">5")
上記または下記のように記述する。
=SUMIF($B:$B,2,$E:$E)
=SUMIF($B:$B,$A1=1,$E:$E)
特定のRangeの和。条件は二つ以上付与できる。
条件は2つ以上
=SUMIFS(sum_range,criteria_range1,criteria1,criteria_range2,criteria2...)
上記が仮引数。
=SUMIFS(日VIEW!D:D,日VIEW!$A:$A,YEAR(月VIEW!$A2),日VIEW!$B:$B,MONTH(月VIEW!$A2))
上記のように書く。
=HLOOKUP(lookup_value,table_array,row_index_num,[range_lookup])
検索値、範囲、選択した範囲の中で何行目を取得するか、検索範囲の値の型
最後はoptionalです。
=IFERROR(HLOOKUP(B2,目標設定額!$B$1:$F$4,2),"")
上記のように記述します。
選択した範囲の一番上の検索キーの行が無いと機能しないです。
検索キーから何個離れているかを行番号で表現します。
ほんとうはexcel2007から導入されたテーブル関数を用いることで保守しやすくなる。かつ可読性があがるのでそうするべき。
学習未達。
参照ページ以下
その他の関数
EDATE(,)
・月をプラスする
・戻り値は、date型
EOMONTH(,)
・月末日を返す
・戻り値はシリアル値
Excel 関数 (アルファベット順) - Office サポート