回復ドライブを用いたリカバリー

回復ドライブを用いたリカバリ方法

 

使用PC
ーLenovoE470
OS
ーwindows10

 

回復ドライブは16GBのUSBメモリを用いて作成しました。

 

リカバリする際は、回復ドライブを指した状態でOS起動する。

起動時F12を押し、StartupDeviceMenuが開くので、回復ドライブの入っているメディアを選択し、ENTERをプッシュ

言語を日本語、キーボードのシステムをMicrossoft_IMEを選択しクリック

オプションのトラブルシューティングをクリック

ドライブから回復するを選び、ファイルの削除のみをクリック

回復をクリック。ここでキャンセルすることができる。

 

データを本当に消してよいか確認画面が表示されるのでF9をプッシュする。

ここからOSの再インストールに30分から1時間ほど掛かるので放置。

インストールができたら初期設定を行い、終了。

 

 

 

 

 

環境構築のメモ

 

やってみたこと

パッケージ管理をChocolateyかPackageManagementを用いて行おうと思い実施。

やってみると

mactypeをインストールできなかったり、アンインストールができないソフトがあったりしたのでやめました。

 

使用するパッケージが多くかつ、対応しているパッケージが豊富で何回も環境構築を繰り返す際には価値が高まりそうでありました。

 

今はインストーラをUSBにいれて管理するという形で落ち着きました。

 

 

 

 

PCを買ったのでやったことを記録

やったこと

物理

  • 回復メディアの作成

設定の変更

  • ディスプレイの拡大率150%→100%
  • FnLock
  • 規定のアプリ変更
  • エクスプローラの起動時ディレクトリの変更
  • 拡張子可視化
  • 隠しファイルの可視化
  • タスクバーを上に配置
  • タスクバーボタンの結合を入りきらない場合に
  • 個人用設定>スタート>すべてOFF
  • 個人用設定>背景>デフォルト(win10標準に)
  • マウスの設定>詳細>エッジフィルタのチェックを外す
  • プライバシーの設定
  • システムの設定
  • コルタナの非表示

削除

  • プリインストールアプリの削除
  • スタート画面のタイル削除
  • スタートアップの停止

プログラム