テストの効率を考える際のキーワードと学ぶための本や資料

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl1962/40/8/40_8_549/_pdf

 

kata-log.rocks

 

edo.repo.nii.ac.jp

 

https://edo.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=844&item_no=1&page_id=13&block_id=21

 

 

並び替え/穴埋め/連想/選択式/記述式//テスト理論研究/行動心理学

/random/インストラクショナルデザイン/繰り返し/CBT

 

 

www.educa.nagoya-u.ac.jp

 

 

自分の今の感想

学習効果を図るためかつ考えるデザインがあるものは、自由記述式が一番効果が高そう。だけど繰り返し実行は難しい印象。選択式の場合は、ある程度の効果が研究で分かっている模様。問題と答え遠い(計算などをしないと答えにたどり着けない)などの場合は選択式でも十分効果が発揮される。学習は繰り返しも大切なので選択式で十分なのかもしれない。CBTで行う場合にも選択式が一番作りやすい?自由記述の場合は答えを用意する手間が減るので逆に丁寧ではない可能性もあるし、効果を計るのも難しい。

繰り返し検査が大変。

 

 

選択式の場合は、考えていなくても正解できるので

解説も示すことで学びの促進につながるのではという仮仮説が立つがその仮説はおそらく先人は考えていただろうと思うのでそれを調べたほうがよさそう。

 

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