git add . に関して
空白はファイル名等に入れないようにすること
gitの流れ
git status で追加した項目が無いか確認
あった場合stashする
なかった場合
git branch でどのbranchにいるか確認する
masterの場合ブランチを切って開発のbranchに移動する
開発のブランチの場合stashしたデータをgit stash pop で一次避難したデータをブランチに解放、git stash list でなくなるまで実施。
その際commitする必要がある。
list内にデータが無くなったら開発開始。
開発ブランチで開発する。
masterだった場合、
git checkout -b feature/fix
でブランチを作成する
stashを吐き出し。
開発開始。
開発に一区切りがついたら、
git branch
で再度状態ブランチを確認
開発ブランチであることを確認して
git status でcommit漏れがないか確認
git commitする際は、
git add .でカレントディレクトリ配下をステージングしてから実施する。
この時現在のディレクトリがレポジトリのrootでない場合commit漏れが生じるので確認すること。
確認が終了したら
git push origin head
githubに移動してcompare&pullrequestをして
内容を記述して、差分を確認して問題がなかったらマージする。
マージしていらなくなった、ブランチは削除する
そして
ローカル環境で
git pull origin master する