マークダウンの書き方の練習

マークダウンの書き方

最近、マークダウンという単語を3回見聞きした。
はてなブログもマークダウンに対応しているとのことだったので、マークダウンの記述になれるために3つほど前の投稿からマークダウンで記述している。

マークダウンでの見出し

マークダウンでの見出しは、#記号を用いる。見出しレベルは記号の数を増やすことで対応する。

改行

改行は、(半角スペース二つ)の記号を用いる。
半角スペース二つをいれたら改行とみなされる。

引用

改行は、>の記号を用いる。
引用文の頭に記号をいれたら引用とみなされる。

コード

コードは

```lang:fileName.xxx
something code
```

または、

``
something code
``

で記述できる。
また注意点として、コード記号前後では改行すること。
改行記号ではなく、改行です。
いれないと構造が表示が崩れます。
他にもありますが、現在使用しているのは以上です。

参考

https://gist.github.com/wate/7072365
http://www.milkmemo.com/entry/hatenakihou_markdownkihou http://seeku.hateblo.jp/entry/2013/05/24/080851

英単語の備忘録 【Potch】

英単語の備忘録 【Potch】

zeroIsPotchというメソッドで初めてみた単語。このメソッド名が良いか悪いか賛否あると思うし自分の中でも良いメソッド名であるか答えが出ていない。potchという単語は意味がわからなかったため調べたのでその備忘録。
potchの意味

  • 辞書1

    【1自他動】
    〔尻などを〕ピシャッとたたく
    【1名】
    〔尻などを〕ピシャッとたたくこと
    【2名】
    価値のないオパール

https://eow.alc.co.jp/search?q=potcheow.alc.co.jp

  • 辞書2

    語源 1
    From Old French pocher (“to poke”); akin to poach.
    動詞
    potch (三人称単数 現在形 potches, 現在分詞 potching, 過去形および過去分詞形 potched)
    To thrust.
    c. 1605-08, William Shakespeare, Coriolanus, Act I, Scene X, 1864, Charles Cowden Clarke, Mary Cowden Clarke (editors), Cassell’s Illustrated Shakespeare: The Plays of Shakespeare, Volume 3: Tragedies, page 83,
    I’ll potch at him some way, / Or wrath or craft may get him.
    To trample.
    1837, John Orville Taylor, The Farmer′s School Book, page 116,
    Afterwards, the second pasture should be treated in the same manner, and the rest in course, feeding the wettest pasture after the driest, that the soil may be less potched.
    ejje.weblio.jp

関連語

  • Thrust
    ** 主な意味

    (力強くすばやく)押す、(…を)(…へ)ぐい(ぐい)と押す、突っ込む、押し進んで出る、押し分けて進む、(…を)(…に)突き刺す、刺し通す、刺す、(…を)(…に)無理に押しつける、でしゃばる

ejje.weblio.jp

  • Trample
    ** 主な意味

    (…を)踏みつける、踏みつぶす、踏みにじる

ejje.weblio.jp

 一言

配列に0が存在していた場合、押し出すとかそういうイメージを伝えるメソッド名で個人的にはzeroの部分をloveに変えたらきれいなメソッド名になるなと思いました。
このとき同時にテニスのラブの語源を調べたらラブはフランス語の卵を意味するフランス語で卵という意味の「l’oeuf(ロェフ)」がラブに聞こえたところから生まれたという説があることを調べました。その他にオランダ語で名誉という意味の「lof(ロフ)」が変化した説もあるそうですがこちらは調べていません。

ただ、メソッド名にloveIsPotchなんてつけてたらおしゃれだけど怒られそうだなって思いました。和やかな感じの怒りかもですが。

たまごの形からなのか、孵化しないところからなのかなど色々妄想すると楽しいです。

英単語の備忘録OMIT

  • 英単語の備忘録 【Omit】
    除外するなどの意味で捉えているomitを検索してもいつもremoveがでてきてなんという英単語であったか忘れるのでメモ。
    omitの意味

1〔+目的語(+from+(代)名詞)〕〔…から〕〈…を〉(うっかりあるいは故意に)省く,省略する,抜かす.
Don’t omit his name from the list. その名簿から彼の名前を落とさないようにしなさい.
2〔+to do / +doing〕〈…〉し落とす[漏らす,忘れる]; 〈…することを〉怠る,なおざりにする.
We omitted to sing the second stanza. 2節目を歌い忘れた.
【語源】
ラテン語「…に送る,かたわらに置く」の意 (o‐ (← OB‐)+mittere,miss‐ 「送る」); 名詞 omission

ejje.weblio.jp

すこしおしゃれだなと思う英単語です。

MySQLの復習-新しいユーザーとデータベース

MySQLの復習

MySQLの復習をするデータベースを利用する環境作りの記録

背景

コードの練習の履歴をgithub上で管理するときにデータベースを使用するユーザ名やパスワードを匿名性の高いものにしようと新しくユーザとデータベースを作成した。 その時、ユーザの作成方法などを調べてしまったので、定着させるために記録を残す。

作成までの流れ

  1. MySQLクライアントにroot権限でログイン
  2. ユーザの作成
  3. データベースの作成
  4. ユーザにデータベースを操作する権限を付与

手順

1.MySQLクライアントにroot権限でログイン

+ コマンドプロンプトから実行する場合
    - binフォルダのpathを環境変数に登録する。
* ユーザの作成  

user

create user student;

user & password

create user student identified by [password] "study";

user & host & password

create user 'student'@'localhost' identified by "study";

確認

select User,Host,password from mysql.user;

2.データベースの作成

データベースの作成

create database address_book;

確認

show databases;

3.ユーザにデータベースを操作する権限を付与

データベースの権限をすべて付与

GRANT ALL ON address_book.* TO 'student'@'localhost';

権限の確認

 SHOW GRANTS FOR student@localhost \G

個人的なメモ [](

public static void main(String[] adrgs){\
    System.out.println("Hello Markdown");\
}\
require 'redcarpet'\
markdown = Redcarpet.new("Hello World!")\
puts markdown.to_html\
-->

//\ )

 

git diff で抜け出せなくなったとき【他小ネタ】

git diff で抜け出せなくなったときによくググってしまうので記録を残す。

・環境:win10

・使用ソフト:コマンドプロンプト

・状況:エンターを押すたびに差分が永遠と出力される。

・解決:qを入力する。以上。

かんたん。

日本語警察くるかなって思っ永遠ってかいたけど来てもらっても困るかもと思ったりすることを延々と思考する日々。

 

 

 

その他

git branch のオプションについて

git branch -d <branch name>

・branchを削除  マージしていない場合は削除できない。

git branch -D <branch name>

・branchを強制削除 マージしていなくても削除。

今日はここまで

gitを使う れべる0

git add . に関して

 

空白はファイル名等に入れないようにすること

 

qiita.com

qiita.com

 

gitの流れ

 

git status  で追加した項目が無いか確認

あった場合stashする

なかった場合

git branch でどのbranchにいるか確認する

masterの場合ブランチを切って開発のbranchに移動する

開発のブランチの場合stashしたデータをgit stash pop で一次避難したデータをブランチに解放、git stash list でなくなるまで実施。

その際commitする必要がある。

list内にデータが無くなったら開発開始。

開発ブランチで開発する。

masterだった場合、

git checkout -b feature/fix

でブランチを作成する

feature/XXXはブランチの命名規則命名規則

stashを吐き出し。

開発開始。

開発に一区切りがついたら、

git  branch

で再度状態ブランチを確認

開発ブランチであることを確認して

git status でcommit漏れがないか確認

git commitする際は、

git add .でカレントディレクトリ配下をステージングしてから実施する。

この時現在のディレクトリがレポジトリのrootでない場合commit漏れが生じるので確認すること。

確認が終了したら

git push origin head

githubに移動してcompare&pullrequestをして

内容を記述して、差分を確認して問題がなかったらマージする。

マージしていらなくなった、ブランチは削除する

そして

ローカル環境で

git pull origin master する