今日はDBの学習のためのVBAで擬似テーブル作成が完了した。
VBAはやはりプログラム上おかしなことが点が表面上なくても、動かないことがある。
それに関して僕は答える術を持っていない。検証する力もなかった。
そういうところも含めて一つずつ熟していきたい。
java8のバージョン122にjavaコントロールパネルから自動でアップデートしていると思っていたけれどJREしかアップデートしないようだったのでchocolatelayをつかってアップデートしてみた。
powershellでスクリプトの実行セキリティポリシーを確認
RemoteSigned⁑なら大丈夫次に進む。
chocolatelayからインストールスクリプトをコピー
ペーストして実行
choco update jdk8
入ってない場合はインストールするか聞かれるのでYでエンター
その後何かきかれたけど今スマホなので覚えてない。
yでエンター押してしばらくしたらインストール完了。
環境変数の変更を確認したところ
JAVA_HOMEは変更
pathは追加されていました。
ただ、pathは以前のバージョンがリストの上にあると優先優先されないので変更が必要でした。
環境変数の設定を半自動でやってくれるのはありがたい。
今後もchocolatelayと付き合ってこうと思った日でした。
⁑参考:http://www.wifi-cloud.jp/metro/en/01/index.html?TS=790830997
githubで公開されているプロジェクトをクローンして
git clone url
git pull origin master
cloneコマンドを使用すると、initコマンドを使用しなくても、ローカルリポジトリが作成される。
cloneコマンドは指定したリポジトリをローカルに複製するコマンドなのでリポジトリが作成されるのは当然なのだけど、はじめはよくわからなかった。
option
--recursive サブモジュールがあるときに一緒に取得
--bare
--o 複製元の名前を指定できる。デフォルトはorigin
--b 複製先のheadを名前で指定できる。
--mirror 参照した状態で複製する。
基本的な指定方法は
git clone URL
__
pullコマンドを使用するとリポジトリの変更を取得し、マージする。
git pullのデフォルトは、origin masterなので、masterをマージしたいときはgit pullだけでいい。
settringsなどを下手に触ってコンパイルがエラーになっていたようだった。
パスを通すだけですんなり、コンパイルが成功し、プログラムも実行できた。
回復ドライブを用いたリカバリ方法
使用PC
ーLenovoE470
OS
ーwindows10
回復ドライブは16GBのUSBメモリを用いて作成しました。
リカバリする際は、回復ドライブを指した状態でOS起動する。
起動時F12を押し、StartupDeviceMenuが開くので、回復ドライブの入っているメディアを選択し、ENTERをプッシュ
言語を日本語、キーボードのシステムをMicrossoft_IMEを選択しクリック
オプションのトラブルシューティングをクリック
ドライブから回復するを選び、ファイルの削除のみをクリック
回復をクリック。ここでキャンセルすることができる。
データを本当に消してよいか確認画面が表示されるのでF9をプッシュする。
ここからOSの再インストールに30分から1時間ほど掛かるので放置。
インストールができたら初期設定を行い、終了。